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荒野にて
JUGEMテーマ:日常
図書館でふと目についた本
大当たり! 自称ひねくれ者の私でも そう ひねくれているからこそ 純粋に感動しました
著者と主人公の距離感がいい ちょっと離れた位置から静かに描写している感じ。
馬と少年の関係もいい あっさりしているのですよ
父親が死んでも、馬が死んでも そのままにする? そのドライさ 過酷な状況の中でも 自立して生きていく少年 それが無理しているようで泣ける
最後がいい! 伯母さんに何度も質問して確かめる やっと子供らしく安心して生きていけるのか
ほっとして本を閉じました
今、映画も好評上映中らしい
一番近いところで 渋谷か……
大型連休始まったあ〜
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昨日は肌寒い雨でしたが 今日は 快晴 布団干して、洗濯物もどっさり さっさと片付けて……
近場の丘陵へ行くか!
急遽 用意して 9時30分 出発 もちろん徒歩圏内
駿河台大学ホッケー場脇の登山口 10時
桜山展望台からは 富士山がくっきりとみえました 秩父方面も 私のフィールド 連休あけたら 行きます
南ルートを仏子方面へ 10時30分 ほとんど起伏のない道 そう つまらない です
15分くらいで自動車道路に出ます 武蔵野音楽大学の塀沿いに 延々と歩きます
仏子から 加治丘陵の北ルートを 桜山展望台へと戻ります 11時15分
前回は あまり気になりませんでしたが 今回、仏子からの登山口だと ぎょっとする モニュメントが目前に!
北ルートはアップダウンもあり、山の中の雰囲気 途中にこんな標識があったので 寄り道
ずんずん進むと 急にひらけた場所が もう 日陰が心地よい季節です 11時40分 北西の方向には ホント 秩父の いい山です
桜山展望台の手前、ムーミンの裏山あたりに 元加治への道が ひっそりとあります 標識はありません
はじめは、かなりの急坂でロープが張ってあります
私はへっぴり腰で下っていたのですが 2歳くらいの子どもを片手に軽々と登ってくる男性に遭遇 びっくり!
ここが、元加治からの登山口 標識もなし、知る人ぞ知る秘密のルート?
阿岩橋から八高線を見ると 河原では バーベキュー そう 大型連休
疲れたので コタの家に寄り道して休憩 2時に帰宅しました 約2万歩
なんとか踏ん切りついた
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もう何年もノモンハンに行きたいと 思い続けている それで 今年の6月ころと予定していたが モンゴル国内便が確定していないせいで スケジュールが組めなかった そこに 風呂場のリホームの予定がずれ込んで 同じ時期に重なってしまった
きのうメーカーのショールームを見学して やっと 決断しました (金銭上の都合により)
ズルズルと予定の定まらぬノモンハンは 今年は見送る!
ショールーム
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今日は、 所沢のショールームへ行く予定です
築40年近くの我が家 風呂場をリホーム(remodel というか renovation) 大型連休の影響もあり たぶん 6月下旬の工事予定 これから なにかと慌ただしくなります 緊急工作員
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ガンマニアが喜びそうな内容です やたら銃に関しての記載が多いです それと PTSD(心的外傷後ストレス障害 Post-Traumatic Stress Disorder)
心の傷をいやすのは、理想の女性というのは 安直な設定かな?
そうです 小説の内容は いまいちでしたが 私の読書の楽しみは地図 コネティカット州の詳細な道路地図をみながら 地名、道路をチェックしています
この小説ではじめの地名は カナーン 「コネティカット州西北部の端のさびれた町で 国道7号線沿いの、信号がひとつしかない…」 どれどれ ここだ!
もっと興味があったら、パソコンでグーグルアースで 町の様子も見る ここから、ニューヨークへ行くには 7号線を南下して、州間道路84号へはいる……
読書の楽しみは無限です 春から夏へ
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登校時の子どもたちの服装も ダウンからTシャツまでさまざま それでも 全体的に軽装になっています
畑仕事も日中は暑く、早朝に切り替えました トウモロコシが芽を出しました
大きくな〜れ
あきらめていた ほうれん草 もちなおしました
生でもおいしいです
イチゴも順調に実をつけはじめました
2か月前は こんなでした↓
蕨山
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名郷バス停から歩きます 蕨山への標識はあります
この橋を渡って 藪入林道をすすむ
20分くらいで林道終点
山道へとはいります
はじめから急登つづき ええ いやになります
50分ほどがんばると、尾根にでます 視界が一気にひらけます
こんな気持ちいい尾根道もあるけど 大半は急登のつらい登りです 標高差300メートルを黙々と進みます
約2時間後、やっと出会い ここを右(西の方向)へ進むと 逆川林道 オトンとりえちゃんのお父さんは初日の出を見に この林道から蕨山へ行ってたんですよね
この分岐点ちかくに 最高地点があります 1044メートル
こちらは 1033メートルの蕨山山頂
見晴らし抜群です 北東方向に 伊豆が岳がくっきり見えました
ここからは 東へ尾根道を歩いて名栗湖を目指します マクロにはだらだらの下りですが ミクロにはアップダウンのある長い尾根です
初夏のような晴天に 山つつじがきれいです バックは棒の峰方面
大ヨケの頭 蕨山から1時間15分 下りは快調です
眼下に 名栗湖がみえてきました
中登坂をすぎて 金毘羅社殿跡
ここで大休息 河又までは急坂を一気に下ります
河又登山口
14時54分の飯能行きのバスに乗りました
全行程 約9キロ 標高差 約900メートル 所要時間 6時間半(休憩含む)
登山装備も夏仕様になりました たとえば 毛糸の帽子→布帽子 マフラー →タオル 毛糸手袋 →軍手 水分はペットボトル2本に増量 早朝はまだ寒いので 半袖の上に上着をきて、寒暖にそなえます もちろん ズボン下は途中で脱げないからダメです ハイソックスにして 途中で脱ぎます
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