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アンパンマン体操
JUGEMテーマ:家庭 コタママのブログが、 このところ、まったく更新されていません。 仕事に、育児に、家事に 息のつく間もない状態でしょう。 そこで、 おせっかいバアチャンは、 元気なコタ母子の画像を ↓ もちろん、 いちばん、その気になって踊っているのが、コタママです。 さあ、みんなも、一緒に アンパンマン体操 日々の生活
JUGEMテーマ:家庭 よく降りますね。 あっちこっちで被害が出ているようです。 五日市ラインや中央ラインで土砂崩れのないように祈っています。 家の内外が、かび臭くなってきました。 洗濯物も、乾燥機を使うと縮むものは、 家の中に干してあるので、 常に、中腰で歩かないと、 運が悪いと、パンツで顔を拭くハメになります。 しかし、 しかしですね。 こんな些細なことで、愚痴をいってはいけません。 ペシャワールの会のことを考えると、 ぬくぬくと、暮らしている自分が、 どんなに、平和で、安全な生活をしているかを、 再認識します。 こんな生活を捨てて、 危険で、不便な環境のなかで、 井戸掘りをして、食糧を自給できるように懸命にがんばっている人たちがいる。 本の読み比べ
JUGEMテーマ:家庭 スターリングラードの戦いを題材にした小説はいくつかあるが、 ソ連、ドイツ両方とも、悲惨なものだった。 戦争の、愚かしさ、悲しさを考えてしまう。 上のディヴィド・ロビンスの「鼠たちの戦争」は、かぎりなくノンフィクションに近い、フィクション。 下の、「スターリングラード」は、映画の原本。 両方とも、実在の同じスナイパーのタタカイを描いたものです。 まったく同じものを、扱っている小説を同時に読んでみると、 おもしろい。 たとえば、 ソ連の政治指導員のダニロフ。 ロビンスさんは、彼を「チビでデブでハゲのどうしょうもないヤツ」にしているが、 映画版では、「知的でハンサムな若者」だ。 登場人物が同じだから、 比べると、なかなか面白い。 もちろん、映画も見ましたよ。 あの 青い瞳 が魅力的な ジュード・ロウのザイツェフ、 一癖ある、エド・ハリスのトルヴァルト。 知的な美しさの、レイチェル・ワイズのターニャ。 これも、好きな映画です。 ロビンスさんは、膨大な資料を駆使して、ノンフィクション風の小説が得意らしい。 ルーズベルトが女性暗殺者に殺されたという設定が、違和感なく読めるというのは、史実に綿密に基づいているからか? 雨の日は 読書三昧で、すごして、 いつもの、低気圧による頭痛を回避しています。 ディスプレイもゲットしたぞ
JUGEMテーマ:家庭 きのう、ラオックスに、 パソコンを引き取りにいったとき、 おとなりに、ハードオフがあった。 わたしのパソコンのディスプレイを探しに寄ってみた。 そこには、適当なものがなかったが、 他の店舗に問い合わせてもらったら、 T島市のハードオフには、あるとのこと。 それで、 今日は、さっそく行ってきました。 ウタグリブカイ、陰湿な性格のわたしは、 中古だと、 もし、欠陥品をつかまされると大変だから、 パソコン一式、よいこらしょと持って行って、 しっかりと接続して、確認しました。 15インチのソニーのバイオ液晶で、 1万4千円なり。 画像もなかなかいい! R子のパソコン留守中に、 自分のパソコンを整理整頓、いらないものは捨てて 2ギガも空き容量をふやしたので、 こちらも、カイテキに動く。 それにしても、 この一年間で、 パソコンの知識が飛躍的にのびたなあ 自画自賛の今日この頃です。 無事、退院しました。
JUGEMテーマ:家庭 パソコンの話です。 電源ユニットを丸ごと交換して、 2万8,875円なり。 パソコン本体、キーボード、マウス、コードなど、 新品並みに、 ぴっかぴか になって、帰ってきました。 それに、パソコンの動きが、 かなりスムーズになったみたい。 初期化しなくてもよかったので、 R子の設定した環境のままです。 この金額は、 納得、なっとく、ナットク。 果物いっぱい
JUGEMテーマ:家庭 涼しい日が続いています。 動きやすくなりました。 でも、雨つづきではね〜え。 秋の果物が出回り始めました。 なんといっても、梨の季節。 幸水、豊水ときて、新高、 9月まで、食べまくるぞ! 柿も、待ち遠しいなあ。 果物いっぱいで、リッチな気分の、はなぱん 夏は終わった?
JUGEMテーマ:家庭 冷たい雨が静かに降っていて、 8月とは思えない、肌寒い日です。 こんな日は、 ミステリーの文庫本片手に ごろりと布団に横になるのが、 正しい過ごしかたです。 が、 今日は、だらだらと、ブログ書くことにしました。 8月25日がコタの誕生日ですが、 昨日ウチで誕生会をしました。 イベントまかせての、はなママが、風船をいっぱいふくらませて、 おもちゃを部屋中に配置して、はりきりました。 夜には、お約束のケーキ ろうそくの火を、ひとりでフーッできるようになりました。 これは、コタが生後10日目 先日の朝日新聞のコラムで、こんな文章がありました。 ○○を見送った日から心にできた喪失の洞は、 わたしが生きている限り丸ごと抱きしめていく。 それがわたしにできる、悲嘆の「克服」の形だと思う。 そう、「克服しない」という「克服」のありかた う〜む、 やっぱり、ごろりと本を読むとするか。 1 >>
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