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狂犬の眼
JUGEMテーマ:日常
虎狼の血 http://okkochan.jugem.jp/?day=20180615 の続編です そうです 広島弁全開 もうそれだけで 満足じゃけんのう
作者は東北出身なのに、どうしてこんなに広島弁が 巧みなのか? さっそくグーグル インタビュー記事ありました 「―広島弁がものすごく臨場感を盛り上げていますが、 方言を書くのは大変ではなかったですか。 柚月さん、広島になにかご縁があるのでしょうか。 柚月:方言は監修をいれていただきました。 東北の人がよく我慢強いとか辛抱強いとか 言われるんですけれど、 それと同じような強さというものを、 広島ご出身の方を見ていると思うことがあるんです」 だそうです。
そうそう 本題にかえります 主人公は僻地の駐在所へ左遷されるのですが もしかしたら 神石郡あたりかな とか どうしても広島県の地図が頭にうかびます
主人公は、警察官ですが、極道との兄弟杯 あれあれ これからハナシはどう展開するのでしょうか
柚木さんの小説は、男気あふれる小説です
慈雨 http://okkochan.jugem.jp/?day=20190716 最後の証人 http://okkochan.jugem.jp/?day=20180923
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