石のような人

言い訳をせず、静かに、つらいことも楽しいことも、たんたんと受け入れられるような境地をめざしたい
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戦場のコックたち

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最近 既読の本の記憶があいまいになっていて

この本も どうやら以前に読んだような……

それでも最後まで新鮮な気分で読み通しました。

 

たぶん 雰囲気がこれ ↓ に似ていたから?

http://okkochan.jugem.jp/?day=20190511

 

または ストーリーが

「バンド・オブ・ブラザーズ」や「遠すぎた橋」

に重複するせい?

 

特に、テレビドラマ「バンド・オブ・ブラザーズ」

私のハンドルネームはここから拝借しました

 

こういう作品を下敷きに著者はこの作品を書いているので

なじみ深い感じがするのでしょうか

 

世界がなんだかおかしい雲行きに感じられるいま

過去の教訓を学ぶのに、第二次世界大戦を知るのは

どうでしょうか

 

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夜の谷を行く

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この著者も美人で有名な方

 

 

あの連合赤軍の関係者の後日談

かんがえさせられる内容でした

 

わたしも彼らと同年代で

学園紛争も身近に経験していたが

どこか冷めていて、彼らとは一線を引いていた。

 

この小説の主人公の考え方を読んでいて

なにか少しであるが、わかってきたような気がする

そう

他人には所詮わからないんだという諦念

極悪非道といわれるリンチだけがクローズアップされて

彼らを異端として切り捨て

自分とは違うと安心する 世間の心理   かな

 

夏生さん見直しました

彼女の作品 もっと読んでみたいです

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移植医たち

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まず著者の谷村志穂さん

この人 女優さんだと長いこと勘違いしていました

この美貌ですから

 

作品は正統派でした

ノンフィクションを下敷きにしたフィクション

ついついモデルは誰だ?

調べたくなります

 

私自身は、十分に長生きしたから

移植してまでも延命する気はないですが

若い人にとっては、重要な医療行為でしょう

最近、医療ドラマでは(特にアメリカ)では

生々しい手術現場の内臓の映像があるから

だいたい想像はつきますが

あの細い血管をつなぐとか、神業ですよね。

 

そうそう、高齢の知り合いの人は

死後献体の登録をしているといっていた

私は、自動車免許証と一緒に

臓器提供意思を表明のサインをしているが

もう こんなに古くなった臓器は不要かも。

 

そんなこんなを考えさせられる本でした

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オブリヴィオン

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この著者の本は、以前に「雪の鉄樹」を読んだ

 

http://okkochan.jugem.jp/?day=20180313

 

生きづらい、読んでいてイライラさせられる主人公です

でも、読者の関心を引きづっていく手法はさすがです

 

全体に、暗いトーンですが、そして自分と違うという

安心感。いや、共通するところあるかも。

 

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BUTTER

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ふ〜ゥ

 

疲れました

延々と続く 料理場面

そして その味の描写

例えば バター醤油ご飯

 喉の奥から不思議な風が漏れた。冷たいバターが

 口の天井にひやりとぶつかったのだ。(中略)

 黄金に輝く、信じられないほどコクのある、かすかに

 香ばしい豊かな波がご飯に絡みつき。(後略)

こんな調子で数行にわたって描写している

 

それから

登場人物の心情の変化をしつこく書き連ねている

それも 深層心理という闇の世界へ

いいかげん うんざりしますが……

 

読むのを中断できない

ハナパンが自宅勉強しているそばで

寝そべって 読み続けました

 

実在のモデルを下敷きにして

作者は何を書きたかったか?

 

それにしても作者は 料理好き?

私は読むだけでいいです  

 

 

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逃げる

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この作者さんの本ははじめて

数ページよんで たちまち夢中に

 

なんで? どうして?

 

気になって、中断することができない

展開がはやいのです 逃げる逃げる

あれあれと 慌てて追いかけます

 

そして 読後感は

主人公の中途半端な決断にイラつく

まったく 自己中心のやつだよなあ

共感できませんよ

それにしても 出会う周りの人間がいい人でよかった!

 

永井するみさんは、10年前に早逝されたそうだ

これからの作品が楽しみだったのに残念です

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ダークツーリスト

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大型連休中は、ステイホーム

旅行なんぞ行ったら 非国民

冷たい目で見られます

それに 飛行機も飛ばないし…

 

それじゃ 読書でまぎらわせるとする

条件は、絶対に行きたくないような旅行記

 

 

何を好んで、危険なドラックやスラムへ行く?

奇抜狙いの大袈裟に書いてあると思っていたが

作者は、大真面目

読後に 自分の知らない世界がある

そんなことに気づかされました

 

それにしても 早くコロナ騒ぎ収束して

自然いっぱいの山や旅行へいってみたいです

なにしろ老い先短い身なんで。

 

 

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日本の聖域 シークレット

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真面目に生きているのがバカバカしくなるような本

これが5冊目です

 

慶応義塾大学医学部の腐敗ぶりは

今回のコロナ騒ぎのときにも

研修生が飲み会をやっていたとか

頭が腐っていると、全体に毒がまわるようですね

 

今回も30万円だ、いや10万円だと

紛糾していましたが

そのツケは、孫や曾孫の世代が背負うのでしょう?

 

なんだか訳が分からない世の中の仕組み

そんな話が次々と出てきて

真面目に考えるほど、気分は落ち込んでいきます

 

 

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極北

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今日は アースデー だそうだ

地球の環境問題を考える日

 

そんな日に読むのにぴったりなのが

 

たぶん 村上春樹訳ということで

読まれる人が多いと思う

(私もその一人)

 

文章がすっきりしている

頭に内容がすんなりと入り込む

 

それにそれに

どういう展開になるか見当がつかない

読者をひきつけるストーリー

 

いま、世界中がコロナ騒ぎで

不安定な、落ち着かないモード

そんな時に読むにいいかも

まだ、自分の置かれている状況はまし なんて。

 

この本の魅力の一つは

饒舌ではない

かなりの部分を読者想像力にゆだねている

 

むちゃくちゃお勧めの一冊です

 

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墨龍賦

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未だ 戦国時代に囚われております

斎藤道三、織田信長、明智光秀

今回は 斎藤利三もクローズアップ

 

絵師の海北友松から見た、戦国時代の勇将たち

それにしても

なんでもありの、すごい時代だったのですね

 

そろそろ 読書も現代へ戻らなきゃ

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